日本の畑で育てた安心・安全の品質で、しっかり手軽に野菜を摂りたいあなたに。
「野菜は毎日摂っているよ」という方でも、実は十分な量をバランスよく摂れていることはあまり多くないようです。
厚生労働省が推奨する野菜の摂取量は1日350gとされていますが、調査では20代〜70代の全世代で目安量に達してないのが現状です。
野菜を食べるのは量も大事ですが、それ以上に気をつけたいのが「質」です。
ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素に加え、もう1つ野菜が与えてくれる大切な”ちから”がポリフェノール「ケルセチン」です。
ただ「食べる」のではなく、この頼もしい「野菜の底力を摂る」という発想から、サントリーの「極の青汁」が誕生したのです。
サントリーの青汁はより安全・安心を目指して、日本の畑で育てた国産品質にこだわっています。妥協を許さず、力強い素材選びで作られた青汁です。
大麦若葉
青汁の原料としてよく使用される大麦若葉ですが、じつは品種が数多くあります。サントリーではその中から熊本・阿蘇で育つたくましいひとつを厳選。ビタミンEやB1・B2、食物繊維など多彩な栄養素を豊富に含んでいます。
強い地力のある広大な畑で育った大麦若葉を手作業で収穫。これはおいしさを保持し、すぐ後の加工を考えてのことです。土と野菜の力を生かすためのこだわりです。
明日葉
「極の青汁」にふさわしいもうひとつの野菜が明日葉です。ごく限られた産地から、世界自然遺産の島である屋久島と、昔ながらの稀少な農法で育つ伊豆大島のものを選んでいます。
ほうれん草などと比べて豊富なビタミンEやβカロテン、食物繊維、カルシウムなどを含有。大麦若葉のちからをより引き出します。
ケルセチンプラス
サントリー 青汁はさらに、多くの野菜に含まれている代表的なポリフェノールであるケルセチンを、体への吸収を高めた「ケルセチンプラス」にして配合。 ”野菜の底力”を摂ることで、より健康維持パワーを高めてくれます。
サントリー 極の青汁
価格:3,600円(税抜) 送料無料
健康のために青汁を飲みたいけど味が苦手で・・・そんな方のために、飲料メーカーでもあるサントリーではおいしさを追求。粉末の溶けやすさや配合・テイスティングを何度も繰り返し、飲みやすい味に仕上げました。宇治産煎茶と抹茶を使った、風味よくさらりと軽い飲み口です。