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大河ドラマのテレビドラマ一覧

大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」 - [大河ドラマ]
1959年、五輪招致目前の東京。落語家の古今亭志ん生(ビートたけし)が高座で志ん生が語り出したのは、50年前の日本のオリンピック初参加にまつわる噺だった。1909年、柔道の創始者・嘉納治五郎(役所広司)はストックホルム大会を目指し悪戦苦闘していた。“スポーツ”という言葉すら知られていない時代に初めて派遣選手をどう選ぶか頭を悩ませていたのだ。

大河ドラマ「西郷どん」 - [大河ドラマ]
薩摩国の貧しい下級武士の家に生まれた西郷吉之助(鈴木亮平)は、役人の補佐として働きだす。困った人を見ると放っておけず、西郷家はますます貧乏になる。家族はあきれ返るが、西郷は空腹を笑い飛ばしていた。そんな西郷に、藩主の島津斉彬(渡辺謙)が目を留める。そして、斉彬の密命を担い江戸へ京へと奔走し、薩摩のキーパーソンとなっていく。

おんな城主 直虎 - [大河ドラマ]
幕末の大老・井伊直弼の先祖で、徳川家康の重臣・井伊直政の養母でもあり、遠江の井伊家当主・井伊直盛の一人娘である井伊直虎(柴咲コウ)が、戦国時代に男の名で家督を継いだ“おんな城主”として、数奇な運命に翻ろうされながらも、一途な愛を貫いて自ら運命を切り開き、弱肉強食の乱世に立ち向かっていく。

真田丸 - [大河ドラマ]
大坂の陣で徳川家康を窮地に追いやった戦国武将・真田信繁(堺雅人)。しかしその33年前、武田家配下の1人に過ぎなかった信繁は、偵察中の徳川兵に追われていた。信繁の父・真田昌幸(草刈正雄)は、敵に囲まれる中、奇策を次々と打つ。天才的な父、秀才の兄・信幸(大泉洋)の背を追いながら、信繁は乱世を生き延びるため成長しようとする。

花燃ゆ - [大河ドラマ]
長州藩の下級藩士である杉家の四女・文(井上真央)。兄の吉田松陰(伊勢谷友介)は見聞を広げるために脱藩、ついには萩の野山獄に入れられてしまう。出獄後、“松下村塾”で若者を集め講義を行うようになる。文は久坂玄瑞(東出昌大)と結婚するが、松陰が安政の大獄で処刑され、藩内でも派閥抗争が始まる。文は女の戦いを生き抜く決意を固めていく。

軍師官兵衛 - [大河ドラマ]
豊臣秀吉(竹中直人)率いる大軍が、北条氏の小田原城を包囲する中、秀吉の軍師・黒田官兵衛(岡田准一)が「命を粗末になさるな」と降伏を必死に説得する。播磨国の地方領主だった官兵衛は、乱世を生き抜く中で多くの人間を失った過去があり、”人は生かしてこそ財産”との信念を持つ官兵衛の波乱に満ちた生涯が描かれる。

八重の桜 - [大河ドラマ]
会津藩の砲術指南役・山本権八(松重豊)の娘に生まれた八重(綾瀬はるか)は、女子の身でありながら鉄砲に興味を持ち、兄・覚馬(西島秀俊)の指導のもと育っていく。幕末の激動のなか、官軍との籠城戦に敗北、仲間を失った喪失感のなか八重は鉄砲を捨てる。京都に移った八重は生き方を模索し、「知識」という生きがいを得ていく。

龍馬伝 - [大河ドラマ]
幕末の騒乱時代を駆け抜けた坂本龍馬33年の生涯を岩崎弥太郎の目から描くオリジナル作品。土佐で郷士の子として生まれた坂本龍馬が幕末の動乱の中でもまれ、日本だけでなく世界までをも動かす“龍”へと登り詰めていく姿を壮大なスケールで描く大河ドラマ。

天地人 - [大河ドラマ]
火坂雅志の同名の長編歴史小説のドラマ化。脚本は小松江里子。16世紀の戦国時代、上杉謙信を師と仰ぎ、景勝に生涯仕えた直江兼続の波乱の生涯を描く。

篤姫 - [大河ドラマ]
江戸幕府13代将軍・徳川家定の正室である篤姫をはじめとする女性達の姿に焦点を当て、動乱を極めていた幕末時代を描くNHK大河ドラマ。


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