新着ドラマランキング

NHKのテレビドラマ一覧

ゾンビが来たから人生見つめ直した件 - [NHK]
小池みずほ（石橋菜津美）は、同級生・君島柚木（土村芳）と近藤美佐江（瀧内公美）と共に何となく日々を過ごしているアラサー女子。ある日、近所の山中の施設が炎上したというニュースが流れる。その頃、町ではゾンビに人々が襲われていた。生きることに執着していないと思っていたみずほだったが、襲ってくるゾンビを前に、生きる意味に気付き始める。

みかづき - [NHK]
アルバイト生活をする上田一郎（工藤阿須加）。伝説的塾講師だった祖父・大島吾郎（高橋一生）と祖母・千明（永作博美）がプレッシャーで、教育の仕事に関心を抱きながらも素直に携われずにいた。しかし、一郎はついに吾郎の元を訪れ、「みかづき」と名付けられた原稿を渡される。そこには、半世紀にわたる吾郎と千明、家族と塾の歴史が記されていた。

トクサツガガガ - [NHK]
商社勤めの仲村叶（小芝風花）は、特撮ものを愛する隠れオタク。母親の志（松下由樹）はそれを嫌っているため、同僚たちにも秘密にしていた。そんなある日、ピンチに陥ると、叶にしか見えない特撮ヒーローが現れるようになり、彼らの言葉に勇気づけられ次々とピンチを切り抜けていく。さらに、吉田久美（倉科カナ）らと出会い、叶は特撮オタクとしてパワーアップしていく。

ぬけまいる〜女三人伊勢参り - [NHK]
お蝶（田中麗奈）、お以乃（ともさかりえ）、お志花（佐藤江梨子）の3人組も今や三十路。しかし、それぞれ人には言えない不満を抱えており、お志花が「はやりの“抜け詣り”に行こう」とお蝶とお以乃に提案する。そして、3人は仕事や家庭を放り出して、伊勢参拝の旅に出掛ける。しかし、3人は旅先でもさまざまな騒動を起こしてしまう。

昭和元禄落語心中 - [NHK]
昭和初期、落語の世界に入った八雲（岡田将生）は、同期の助六（山崎育三郎）と固い友情で結ばれ、芸者のみよ吉（大政絢）にも支えられて成長。やがて助六とみよ吉が結ばれるが、2人は謎に満ちた事故死を遂げてしまう。そこで遺児となった小夏（成海璃子）を引き取る。小夏は八雲の弟子になる与太郎（竜星涼）と共に、両親の死の真相に迫っていく。

連続テレビ小説「まんぷく」 - [NHK]
戦前の大阪で、父親を早くに亡くした3人姉妹の末っ子・今井福子（安藤サクラ）は、貧しいながらもおおらかに育つ。青年実業家の立花萬平（長谷川博己）と出会い、結婚後もさまざまな事業を手掛けては、成功と失敗を繰り返す萬平に振り回される福子だったが、やがて2人は世界の食文化に革命を起こす“インスタントラーメン”を生み出すことになる。

不惑のスクラム - [NHK]
死に場所を探して河川敷を歩いていた丸川良平（高橋克典）の背中にラグビーボールが当たる。そばのグラウンドで、40歳以上の男たちがラグビーの練習をしていた。宇多津貞夫（萩原健一）は、丸川を無理やりグラウンドに連れて行き、ラグビーに誘う。この出会いをきっかけに気持ちに変化が現れ、丸川は、ラグビーを通じて仲間たちと心を通わせていく。

バカボンのパパよりバカなパパ - [NHK]
漫画家の赤塚不二夫（玉山鉄二）は破天荒な日々を送っていた。何度も浮気を繰り返し妻の登茂子（長谷川京子）と離婚することになる。そして、不二夫は登茂子と娘のりえ子（住田萌乃）を残して家を出て行ってしまう。成長したりえ子（森川葵）は登茂子と共に不二夫を訪れて再会を果たすが、りえ子は、不二夫につい憎まれ口を聞いてしまう。

そろばん侍　風の市兵衛 - [NHK]
時は文政。金銭トラブルの時に頼りにされたのが、家計を預かる“渡り用人”。侍にしてそろばんの技も持つ唐木市兵衛（向井理）もその一人で、ある日、市兵衛は矢藤太（渡辺いっけい）から頼まれ貧乏旗本の家に入る。主の高松道久は死体で見つかり、妻の安曇（村川絵梨）と嫡男の頼之（鈴木福）が残されていた。道久には50両も借金があり、女郎につぎ込んだという話に不審を抱く。

透明なゆりかご - [NHK]
衛生看護科に通う高校生の青田アオイ（清原果耶）は、看護助手のアルバイトを始める。未受診妊婦の田中良子（安藤玉恵）を連れて出勤したアオイは、いきなり中絶手術の現場を目の当たりにして衝撃を受ける。しかし、院長・由比朋寛（瀬戸康史）や看護師の望月紗也子（水川あさみ）、師長・榊実江（原田美枝子）らに支えられて、命と向き合っていく。

やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる - [NHK]
新人弁護士・田口章太郎（神木隆之介）は、事務所のボス・高城英子（南果歩）から派遣された学校弁護士。早速、娘が体罰を受けたと抗議してきた保護者を見事に追い返す。校長の倉守賢三（小堺一機）は上機嫌だが、主任の三浦雄二（田辺誠一）はそのやり方に反発する。しかしそのとき、教師の望月詩織（岸井ゆきの）が体罰を行った事実を認める文言と署名が・・・。

デイジー・ラック - [NHK]
子どもの頃「ひなぎく会」を結成していた山城楓（佐々木希）、周防薫（夏菜）、讃岐ミチル（中川翔子）、岩代えみ（徳永えり）の幼なじみ4人。しかし、楓は勤務先の会社が倒産、さらに恋人にもふられて“どん底”状態に。30歳目前で仕事も恋も失った楓は、夢だったパン職人の道を目指そうとする。一方、他の3人の日常にも、波乱の展開が待ち構えていた。

連続テレビ小説「半分、青い。」 - [NHK]
1971年、岐阜に生まれた楡野鈴愛（永野芽郁）は、小学生の時、病気で左耳を失聴する。そんな彼女を幼なじみの萩尾律（佐藤健）は気にかけてきた。高校卒業後、鈴愛は少女漫画家を目指し上京。その後、結婚して娘を授かるものの夫と離婚してしまう。そして、バブルもはじけ、シングルマザーとなって故郷に戻った鈴愛は、そこで、思わぬ転機を迎えることになる。

女子的生活 - [NHK]
“かわいい女子的生活”に憧れ田舎から出てきた小川みき（志尊淳）は、OLとして働き始めたが、トランスジェンダーであるという秘密があった。性別は男性で美人だが、男に興味はなく、好きになるのは女性という、ややこしい心情を抱えているみきに、かつて同級生だった後藤忠臣（町田啓太）は戸惑いを隠せないが、みきは圧倒的な自己肯定力で突き進んでいく。

マチ工場のオンナ - [NHK]
専業主婦の有元光（内山理名）は、夫・大（永井大）と息子の3人暮らし。ある日、過労で倒れた父・泰造（舘ひろし）の思いを知り、社長を継ぐと決意した矢先に、泰造が息絶える。頼るつもりでいた夫はアメリカに転勤になり、光をお飾り社長として見る幹部社員たちから猛反発に合うばかりか、取引先の銀行からも軽くあしらわれるなど試練におそわれる。

大河ファンタジー「精霊の守り人〜最終章〜」 - [NHK]
再び共に旅することになった用心棒バルサ（綾瀬はるか）と新ヨゴ国の皇太子チャグム（板垣瑞生）はカンバル王国へ向かい、王国の奥深くに潜んでいた陰謀を暴く。巨大な勢力を持つタルシュ帝国の攻撃を受けたチャグムは、新ヨゴ国を救うためにロタ王国とカンバル王国と同盟を結ぶことで形勢を逆転。チャグムに父・帝（藤原竜也）との対決の時が迫る。

連続テレビ小説「わろてんか」 - [NHK]
明治後期、京都の薬種問屋に生まれた藤岡てん（葵わかな）は笑い上戸で、父・儀兵衛（遠藤憲一）から、“笑い禁止”を命じられる。その後、大阪船場の米穀商「北村屋」の跡取り・北村藤吉（松坂桃李）と恋に落ち、駆け落ち同然で大阪へ向かう。しかし、藤吉が事業で大失敗して店を傾かせてしまう。そこでてんは寄席を買い取り、2人で寄席経営を始める。

植木等とのぼせもん - [NHK]
昭和37年。植木等（山本耕史）は、「スーダラ節」が大ヒットとなったことが半信半疑だった。しかし、テレビや映画に引っ張りだことなり、時代のスターに。過密スケジュールがたたり、倒れてしまった植木を心配した妻の登美子（優香）やリーダーのハナ肇（山内圭哉）は、彼に付き人をつけることに。やって来たのは上京したばかりの、元気な青年・松崎雅臣（志尊淳）だった。

この声をきみに - [NHK]
准教授・穂波孝（竹野内豊）は、話すことが苦手で学生の人気もない。妻・奈緒（ミムラ）にも家を出ていかれ、ついに学部長から「話し方教室」へ行くよう命じられる。講師の江崎京子（麻生久美子）と口論となり、京子の上司・佐久良宗親（柴田恭兵）になだめられる。数日後、孝は京子と意外な場所で再会する。それは、町はずれにある小さな朗読教室だった。

悦ちゃん - [NHK]
昭和10年の東京。10歳の女の子・柳悦子（平尾菜々花）は、妻と死別した父・碌太郎（ユースケ・サンタマリア）の“第2の嫁探し”を開始する。デパートで出会った売り子の池辺鏡子（門脇麦）の地味で飾り気のない人柄にひかれていくが、一方、碌太郎の姉・大林鶴代（峯村リエ）も、日下部カオル（石田ニコル）との見合い話を進めていた。

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