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2013年12月21日 RSS提供元:サイゾーウーマン 


嵐・松本潤は「裏側でも“天使”でしたよ」! 監督が『陽だまり』裏話公開

Jのエンジェルぶりはマジ奇跡

嵐・松本潤が主人公を演じた、大ヒット中の映画『陽だまりの彼女』。松本にとっては5年ぶりの映画主演作となり、「とても大切な作品。これから何度でも見たいです。年を取ったら、感じ方が変わるんじゃないかな」と同作への思いを語っている。12月6日からは台湾でも公開が始まり、まだまだ作品の世界観にハマるファンは増えていきそうだ。そんな中、メガホンを取った三木孝浩監督が同作の裏話をTwitterでつづっている。

 現在は、能年玲奈主演映画『ホットロード』の撮影中だという三木監督。極寒の中でのロケで思い出したのが、「『陽だまりの彼女』のロケで松本君が差し入れてくれた鶏飯(けいはん)がとっても美味しかったので、今回も呼んでもらっちゃいました~!これで寒い冬のロケも乗り切れそうです」と、鶏飯をケータリングしたことを写真とともに報告。『陽だまりの彼女』の撮影も1~3月という寒さが堪えるシーズンだっただけに、松本からの温かい料理の手配はナイスな配慮だったのだろう。さすが、いつも漢方薬を持ち歩き嵐メンバーの体調を気遣っている松本ならでは。

 また、ファンからの質問にもTwitterで回答しており、「監督から見た『松本潤』はどんな役者だったのでしょうか?」という問いには、「相手の役者がどんな芝居を出してきても、柔らかく受けて、浩介というキャラクターをブレさせずに返すしなやかさ。何気なくやってるから気付かないですが、実はとっても難しい芝居をやってくれてます」と返答。「僕が一番拘っていたのは最後の新年会での浩介の表情です。それを見事に松本君が応えてくれました」とも答え、演技者としてのスキルの高さも称賛していた。
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